LPICとは?受験料3万円・有効期間5年の実像とLinuC・CCNAとの違い|求人でどう評価されるか

LPICはLinux Professional Instituteが実施するLinux技術者認定です。LPIC-1は101と102の2試験に合格して取得し、受験料は各15,000円の計30,000円(LPI公式・2026年8月時点)。各試験は90分60問で、認定の有効期間は5年です。更新には3つのルートがあります。

この記事でわかること

  • LPIC-1からLPIC-3までのレベル構成と受験料(LPI公式の価格表ベース)
  • 有効期間5年の更新3ルート。期限だけ書いて更新方法に触れない情報が多い
  • LPICとLinuCの違いを、運営団体・価格・更新制度の3点で比較
  • CCNA・基本情報技術者と並べたときの費用と有効期限の位置づけ
  • LPIC-1の学習時間の目安と、合格率が公表されていないという事実
  • インフラ・サーバー求人でLPICがどう読まれるか

一次情報源: Linux Professional Institute「LPIC-1 概要」(参照)/同「試験価格」(参照)/同「認定の更新」(参照)※2026年8月時点

先に押さえたい3つの数字

LPICで最初に押さえる数字は、30,000円・90分60問×2・有効期間5年の3つです。いずれもLPI公式が公開しています。

そして意外に知られていないのが、その5年を延ばす方法が3つあることです。期限だけ書かれた情報に当たると、「5年で消える資格」という誤った印象が残ります。

この記事の要点
  • LPIC-1は101(15,000円)と102(15,000円)の2試験。合計30,000円で取得できる
  • 各試験は90分・60問。選択式と穴埋め式の混在
  • 認定の有効期間は5年。更新はメンバーシップ・上位取得・再受験の3ルート
  • LinuCは別団体の別資格。名前が似ているが認定主体が違う
  • 合格率はLPIが公表していない。出回る数字はすべて推計値

Linux資格を検討する前に、ネットワーク・インフラ・サーバーの職域がどう分かれているかを押さえておくと、投資先を選びやすくなります。

目次

LPICとは?Linux技術者の国際的なベンダー中立資格

LPICとは、カナダに本部を置くLinux Professional Institute(LPI)が実施するLinux技術者認定です。特定のディストリビューションに依存しないベンダー中立の資格で、日本語を含む複数言語で受験できます。

Linuxはサーバー環境の土台であり、クラウドの実体もほぼLinuxです。ネットワークエンジニアがサーバー・クラウド領域へ手を伸ばすとき、最初の足がかりになるのがこの資格になります。

LPICのレベル構成と受験料(LPI公式・2026年8月時点)

レベル必要な試験受験料(1試験あたり)取得までの合計
Essentials(Linux Essentials等)1試験13,000円13,000円
LPIC-1101-500/102-50015,000円30,000円
LPIC-2201/20218,000円36,000円
LPIC-3300/303/305/306 から1つ18,000円18,000円

LPIC-1を取るには101と102の両方に合格する必要があります。片方だけでは認定になりません。ただし同日に受ける必要はなく、期間を空けて順に受けられます。

LPIC-3は専門領域が分かれており、Mixed Environment(300)・Security(303)・Virtualization and Containerization(305)・High Availability(306)から選んで受験する構成です。

LPICのレベル構成と受験料(LPI公式・2026年8月時点)

  • レベルごとに必要な試験と費用が変わる
    • Essentials1試験・13,000円。取得までの合計も13,000円
    • LPIC-1101-500と102-500の2試験。各90分60問・各15,000円で、合計30,000円
    • LPIC-2201と202の2試験。各18,000円で、合計36,000円
    • LPIC-3300・303・305・306から1つを選ぶ。18,000円

図:LPIC-1は2試験の合格で成立し合計30,000円。上位を取ると下位も同じ期限まで更新される

LPIC-1(101-500/102-500)の試験概要

実際に受けるLPIC-1の条件を整理します。

LPIC-1の試験概要

項目内容
試験コード101-500/102-500
試験時間各90分
問題数各60問
出題形式多肢選択式+穴埋め式(CBT)
受験料各15,000円(計30,000円)
受験資格制限なし
認定の有効期間5年
実施方式ピアソンVUEのテストセンター/オンライン受験

穴埋め式が混ざるのがLPICの特徴です。コマンド名やオプションを自分で入力させる設問があり、選択肢から選ぶだけの試験より記憶の精度を求められます。

101-500と102-500の出題範囲(LPI公式)

試験出題範囲
101-500システムアーキテクチャ/Linuxのインストールとパッケージ管理/GNUとUnixのコマンド/デバイス・ファイルシステム・階層構造規格
102-500シェルとシェルスクリプト/インターフェースとデスクトップ/管理業務/基幹システムサービス/ネットワークの基礎/セキュリティ

101はコマンドとファイルシステムが中心で、102は運用・ネットワーク・セキュリティに広がります。ネットワークエンジニアにとっては102のほうが馴染みやすい構成です。

有効期間5年の更新には3つのルートがある

ここが、LPICの情報で最も抜け落ちやすい部分です。「有効期間は5年」とだけ書かれた記事は多く、その5年をどう延ばすかまで書いた情報は多くありません

LPI公式は3つの更新方法を示しています。

  1. メンバーシップ。毎年20PDU(専門能力開発単位)を提出し会費を維持すると、追加の試験を受けずに認定を有効な状態に保てる。無期限に延長可能
  2. 上位レベルの取得。より上のレベルを取ると、下位のLPIC認定も同じ有効期限まで自動的に更新される。ただし取得時点で認定が有効である必要がある
  3. 再受験。保有している認定に対応する最新版の試験に合格し直す

実務を続けている人にとって現実的なのは、2番目の「上位取得で下位も自動更新」です。LPIC-1を取ってからLPIC-2へ進めば、更新を意識せずに両方が有効なまま残ります。

有効期間5年を延ばす3つのルート

  • LPI公式は、認定を有効なまま保つ方法を3つ示しています。
  • 1メンバーシップ毎年20PDU(専門能力開発単位)を提出し会費を維持すると、追加の試験なしで認定を有効に保てる。無期限に延長できる
  • 2上位レベルの取得上のレベルを取ると、下位のLPIC認定も同じ有効期限まで自動的に更新される。取得時点で認定が有効であることが条件
  • 3再受験保有している認定に対応する最新版の試験に合格し直す

LPIC-1を失効させてからLPIC-2を取っても、LPIC-1は戻りません。5年の期限は把握しておく必要があります。

図:5年で消える資格ではない。実務を続けるなら上位取得による自動更新が現実的

注意点は、上位取得ルートには「認定が有効であること」という条件が付くことです。LPIC-1を失効させてからLPIC-2を取っても、LPIC-1は戻りません。5年の期限は把握しておく必要があります。

合格率は公表されていない

LPICの合格率を調べると、35%や50%といった数字が出てきます。ただしこれらはLPIが公表した値ではありません。累計の認定者数などから推計された数字です。

合格ラインについても、LPIは明確な固定値を公開していません。スコア方式で、回によって基準が変動しうる仕組みです。

したがって仕上がりの判断は、模擬試験の正答率に頼るしかありません。穴埋め式が含まれる分、選択式だけの試験より余白をとって、8割を超えてから申し込むのが安全な目安になります。

LPICとLinuCの違い|名前は似ているが別団体の別資格

Linux資格を調べると必ず出てくるのがLinuCです。「どちらを取るべきか」で迷う人が多いのですが、まず押さえるべきは運営団体が違う別の資格だという点です。

LinuCはLPI-Japanが実施する独自の認定で、LPI本部のLPICとは別系統になりました。名前と体系が似ているのは経緯によるもので、片方を取ればもう片方も名乗れる、という関係ではありません。

LPICとLinuCの制度上の違い

項目LPICLinuC
実施団体Linux Professional Institute(本部・カナダ)LPI-Japan(日本)
通用範囲国際的(多言語で実施)主に日本国内
LPIC-1相当の受験料15,000円×2=30,000円LPI-Japanの公表価格を要確認
有効期間5年5年
出題の方向Linuxの基礎技術に軸足クラウド・仮想化の比重を高めた独自改訂

判断の目安はシンプルです。外資系やグローバル案件を視野に入れるならLPIC、国内SIer中心ならLinuCでも支障は少ない。求人票では「LPIC または LinuC」と併記されることが多く、実務上は同等に扱われる場面がほとんどです。

迷ったときは、応募したい求人の記載を先に見てください。求人票が指定しているほうを取るのが、最も無駄のない判断になります。

LPICとLinuCの制度上の違い

LPIC
実施団体
Linux Professional Institute(本部・カナダ)
通用範囲
国際的(多言語で実施)
LPIC-1相当の受験料
15,000円×2=30,000円
有効期間
5年
出題の方向
Linuxの基礎技術に軸足
LinuC
実施団体
LPI-Japan(日本)
通用範囲
主に日本国内
LPIC-1相当の受験料
LPI-Japanの公表価格を要確認
有効期間
5年
出題の方向
クラウド・仮想化の比重を高めた独自改訂

図:名前は似ているが運営団体が違う別資格。求人票が指定しているほうを取るのが無駄がない

CCNA・基本情報と並べると位置づけが見える

同じ「初級」帯の資格を、費用と有効期限で並べると性格の違いがはっきりします。

初級帯IT資格の費用・有効期限の比較(2026年8月時点)

資格取得までの受験費用有効期限範囲の中心
基本情報技術者7,500円(税込)なしIT全般の基礎
LPIC-130,000円5年Linuxのコマンド・運用
CCNA42,600円(税別)3年ネットワーク設計・設定

LPIC-1は、国家試験より高くCCNAより安いという中間の位置にあります。有効期限も3年と無期限の間の5年。

費用対効果で見ると、CCNAの次に取る2枚目として最も収まりがよい資格です。ネットワークだけでは届かないサーバー・クラウド案件に手が伸びます。

CCNAの制度と費用はCCNAとは?受験料・勉強時間・難易度と2027年のv2.0改訂で整理しています。取得順序を迷っている場合は、先にそちらを確認してください。

Linuxまで押さえると、応募できる求人はネットワーク専業から社内SE・情報システム部門まで広がります。事業会社側のポジションは求人の出方が違うため、専門で扱うエージェントの支援内容を見ておくと選択肢が具体化します。

社内SE・情報システム求人に特化した支援内容を見る

LPIC-1の勉強時間と学習の進め方

必要な学習時間は、Linuxに触れた経験の有無で大きく変わります。LPIは学習時間の目安を公表していないため、以下は教材と合格報告の公開情報から整理した目安です。

出発点別のLPIC-1学習時間の目安

出発点101-500102-500合計
Linux未経験80〜120時間70〜100時間150〜220時間
コマンド操作の経験あり(運用・監視など)50〜70時間50〜70時間100〜140時間
Linuxサーバーの構築経験あり25〜40時間25〜40時間50〜80時間

期間の目安は、週10時間なら未経験で4〜5か月、実務経験ありで1.5〜2か月です。

学習の要点は1つに絞れます。仮想環境を必ず立てて、コマンドを打ちながら進めること。穴埋め式の設問があるため、読むだけの学習では手が止まります。

LPIC-1の学習ロードマップ(未経験・合計約180時間)

期間学ぶ範囲目安時間到達点
1〜2週仮想環境の構築・Linuxの起動と基本操作20時間自分でVMを立てて起動できる
3〜7週101範囲(コマンド・パッケージ・ファイルシステム)80時間主要コマンドをオプション込みで打てる
8〜9週101の演習と受験20時間模擬試験で8割超
10〜14週102範囲(シェル・管理業務・ネットワーク・セキュリティ)50時間シェルスクリプトを自分で書ける
15〜16週102の演習と受験10時間模擬試験で8割超

101に合格してから102に進む順番を勧めます。片方ずつ確実に取るほうが、モチベーションが維持しやすいからです。認定は102に合格した時点で成立します。

つまずきやすい3つのポイント

学習が止まる場所には傾向があります。

  1. コマンドのオプションが覚えられない。一覧で暗記しようとすると崩れる。実際に打って結果を見る回数がすべて
  2. ファイルシステム階層(FHS)が頭に入らない。/etc・/var・/usr の役割は、設定ファイルを探す作業を通じてしか定着しない
  3. シェルスクリプトで手が止まる。102の山場。変数・条件分岐・ループを、10行程度のスクリプトで自分で書く経験が要る

いずれも共通するのは、手を動かした回数に比例して解決するという点です。仮想環境は無償で用意でき、費用面で省く理由はありません。

インフラ・サーバー求人でLPICはどう評価されるか

LPICが効くのは、ネットワーク専業から職域を広げるときです。求人票での読まれ方を整理します。

職種別に見たLPICの評価

目指す職種評価のされ方
サーバー・インフラエンジニア高い。必須または歓迎要件に載る頻度が高い
クラウドエンジニア中〜高。Linuxの前提知識として読まれる。AWS資格と併せると強い
社内SE・情報システム中程度。サーバー運用を担う場合に評価される
ネットワーク専業中程度。CCNAが主で、LPICは職域拡張の証明

LPIC-1のレベルであれば、「サーバーに触れる素地がある」ことの証明として機能します。実務経験が伴えば、案件の選択肢が明確に増えます。

一方で、LPIC-1単独で年収が跳ねることはありません。年収レンジを動かすのは担当工程で、資格はそこへ移るための材料という位置づけです。

経験年数別の年収レンジ(中央値帯・2026年時点の目安)

経験年数主な担当工程年収レンジ
0〜3年運用・監視・障害一次対応350〜450万円
4〜7年設計・構築・障害恒久対策500〜650万円
8〜12年リード・PM補佐・クラウド移行650〜850万円
13年以上アーキテクト・PM・部門長800〜1,100万円

LPICが効くのは、この表の4〜7年帯へ移る局面です。ネットワークの設計・構築にLinuxサーバーの運用が乗ると、任される案件の範囲が広がります。

CCNAとLPICを両方持つと何が変わるか

ネットワークとサーバーの両方を扱えると、案件の選択肢が構造的に増えます。理由は3つあります。

  1. クラウド移行案件に入れる。オンプレのネットワークとLinuxサーバーの両方が分かる人材が要件になりやすい
  2. 小規模案件で1人称の担当になれる。分業されていない現場では、両方を見られることが採用条件になる
  3. 次の資格につながる。AWS認定やCCNPへ進むとき、どちらの方向にも土台がある状態で臨める

資格をどの順で積むかは、目指す方向で変わります。取得順序と求人票での読まれ方は、ネットワークエンジニアにおすすめの資格一覧と取得順序で整理しました。

よくある質問

LPICの受験料はいくらですか?

LPIC-1は101-500と102-500の2試験で、それぞれ15,000円の計30,000円です(LPI公式の試験価格・2026年8月時点)。LPIC-2は201と202が各18,000円で計36,000円、LPIC-3は選択した1試験が18,000円です。Linux Essentialsは13,000円になります。

LPICの有効期限が切れるとどうなりますか?

認定は5年で有効期間が終了します。更新方法は3つあり、毎年20PDUを提出してメンバーシップを維持する方法、上位レベルを取得して下位認定も自動更新する方法、対応する最新版の試験に合格し直す方法です。ただし上位取得による更新は、取得時点で認定が有効であることが条件になります。

LPICとLinuCはどちらを取るべきですか?

運営団体が違う別の資格です。LPICはLinux Professional Institute(本部)の国際認定、LinuCはLPI-Japanの認定になります。求人票では併記されることが多く実務上は同等に扱われるため、応募したい求人が指定しているほうを取るのが無駄のない判断です。グローバル案件を視野に入れるならLPICが無難でしょう。

LPICの合格率はどのくらいですか?

LPIは合格率を公表していません。ネット上の35%や50%といった数字は、累計の認定者数などから推計されたものです。合格ラインも固定値が公開されておらず、回によって基準が変動しうる仕組みです。穴埋め式の設問が含まれるため、模擬試験で8割を超えてから申し込むのが安全な目安になります。

CCNAとLPICはどちらを先に取るべきですか?

ネットワーク職を目指すならCCNAが先です。求人票でネットワーク系の必須要件に挙がる頻度が高いためです。サーバー・クラウド寄りに進みたい場合はLPIC-1を先にする選択もあります。費用はLPIC-1が30,000円、CCNAが42,600円(税別)で、有効期限はそれぞれ5年と3年です。

Linux未経験でもLPIC-1に合格できますか?

合格できます。目安は150〜220時間で、週10時間なら4〜5か月です。ただし読むだけの学習では届きません。穴埋め式でコマンドやオプションを入力させる設問があるため、仮想環境を立てて実際に打ちながら進める必要があります。仮想環境は無償で用意でき、費用面で省く理由はありません。

まとめ

LPICは、費用と有効期限の条件がはっきりしている資格です。LPIC-1は30,000円、各90分60問、有効期間5年。ここまでLPI公式が公開しています。

見落とされやすいのが更新の話です。5年という期限だけが独り歩きしがちですが、メンバーシップ・上位取得・再受験の3ルートが用意されています。実務を続けるなら、上位取得で自動更新されるルートに乗るのが自然な形になるでしょう。

LinuCとの関係も、運営団体が違う別資格だと理解すれば迷いません。求人票が指定しているほうを取る。それで十分です。

そして取得後の価値は、ネットワークからサーバー・クラウドへ職域を広げられたかで決まります。CCNAで入口を開け、LPICで守備範囲を広げる。この順番が、年収レンジの行を1つ上げる現実的なルートになります。

ネットワークとLinuxの両方を扱えるようになると、応募できる求人の幅は目に見えて広がります。ただし求人の出方や評価軸は職種で違うため、目的に合ったエージェント選びが前提です。IT特化型と総合型の違いを比較して、いまの段階に合う窓口を確認してください。

IT転職エージェントを目的別に比較して選ぶ

あわせて読みたい

免責事項

※本記事はLinux Professional Instituteおよび関係機関の公開情報を整理したものです。受験料・出題範囲・更新制度は改定される場合があります。受験の可否や最新の実施要項は、LPI公式サイトおよびピアソンVUEの発表を必ずご確認ください。年収レンジは公的統計をもとにした目安であり、企業・地域・案件により変動します。


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Tanabeです。新卒でSIerに入り、ネットワークの設計から構築、運用保守、クラウド移行まで10年やってきました。その間に転職を3回、CCNPも取りました。

正直に言うと、資格を取っても年収はすぐには上がりませんでした。1回目の転職は失敗、2回目でようやく150万円上がり、3回目で今の事業会社に落ち着いた。動いてみて分かったのは、資格の有無より「現場で何を任されてきたか」で評価が決まる、ということです。

エージェントの言葉を鵜呑みにして、危うく後悔しかけた経験もあります。だからこそ、自分がやらかした失敗をそのまま書いて、同じ回り道をしなくて済むように残しています。転職を考え始めた人が、条件で損をしないための材料にしてもらえたら嬉しいです。

目次