未経験からネットワークエンジニアになる方法|NW現場10年・3回転職のTanabeがCCNAと転職エージェントを使った最短ルートを整理

未経験からネットワークエンジニアを目指すとき、最初の壁は「何から手をつければいいのか」が見えないことです。CCNAは要るのか、費用はいくらか、入社後はどう動けばいいのか——この記事では、その全体像を順番に整理します。

「ネットワークエンジニア 未経験」で検索した方が、CCNA取得から内定、入社後3ヶ月までを最短距離で抜けるための5ステップを、コスト・期間の実数つきでまとめました。20代から30代まで、年代別の難易度の違いまで踏み込みます。

読み終えたときに「次に何をすればいいか」が具体的に決まる状態を目指します。

この記事でわかること

  • 未経験からNWエンジニアまでの最短目安は6〜8ヶ月(自己分析2週+CCNA3ヶ月+転職活動1.5ヶ月+入社準備)
  • CCNA取得費用は受験料46,860円を含め独学で約8〜12万円という内訳の実数
  • 未経験+CCNA保有の平均年収は約385万円で、無資格より50〜100万円高い
  • SES企業選定の3条件=研修2週間以上・案件異動の余地・資格手当の金額明示
  • 入社後3ヶ月の動き方で、5年後の年収が150〜200万円変わる分岐点

公的情報源: 経済産業省「IT人材需給に関する調査」(参照)/厚生労働省 job tag(参照

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結論を先に書きます

未経験からネットワークエンジニアへの転職は、2026年時点でも現実的に可能です。とくに20代であれば、CCNA取得を起点に内定はかなり取りやすい状況が続いています。

ただし「入社をゴール」にすると失敗します。最初のSES企業選びと入社後3ヶ月の動き方で、3年後・5年後のポジションと年収が大きく変わるからです。本記事は「3年後のポジションをゴールにする」前提で、最短ルートを5ステップに分けて整理します。

この記事の要点
  • 未経験→内定までの標準は6〜8ヶ月。CCNA取得が最大の山場
  • CCNAは独学なら約8〜12万円。Ping-t正答率90%超で受験すると1発合格率が上がる
  • SES企業は研修2週間以上・案件異動の余地・資格手当の金額明示の3条件で選ぶ
  • 入社後3ヶ月でCCNP学習を始めるか否かが、3年後の年収を分ける

目次

ネットワークエンジニア未経験からの転職は2026年でも可能か

結論から書きます。20代なら未経験+CCNAで内定はかなり取りやすい状況が続いています。30代前半までは十分に射程圏内、30代後半以降は「前職経験との接続」をどう作るかで分かれます。

実際の支援現場でも、CCNAを3ヶ月で取得後、転職活動1ヶ月でSES企業に内定が出るケースは珍しくありません。取得に時間がかかった人でも、Ping-tの正答率を高めてから動いて複数内定を得る例があります。準備の質が、内定の数と提示年収に直結するという構図です。

売り手市場の根拠は経産省・IPAデータ

経済産業省「IT人材需給に関する調査」によれば、2030年時点でIT人材は最大約79万人不足する見込みです。とくにインフラ・ネットワーク領域は24時間監視の運用需要が安定して残るため、初級ポジションが恒常的に空いています

IPAの「DX動向調査(DX白書)」でも、企業の約70%が「未経験者の採用または採用検討中」と回答しており、データの裏付けはあります。求人側のニーズが構造的に強いことが、未経験参入の追い風です。

入社をゴールにしない前提

ただし「未経験で入った3年後にどうなっているか」は、最初の企業選びでほぼ決まります。後述しますが、監視オペレーターのまま3年が経過するケースは現場で一定数あります。

この記事は「入社をゴールにしない」前提で、入社後3ヶ月までの動き方も含めて整理しました。最短で内定を取るだけでなく、取った後に伸びる道を選ぶための地図と考えてください。

未経験からネットワークエンジニアになる5ステップロードマップ

ここからが本題です。未経験からNWエンジニア内定までを5つのステップに分け、それぞれの期間とやるべきことを整理します。総所要期間は6〜8ヶ月が標準目安です。

  1. 自己分析と方向性確定(2週間)
  2. CCNA取得(3ヶ月)
  3. 転職エージェント登録と求人比較(2週間)
  4. SES企業選定(1ヶ月)
  5. 入社後3ヶ月の動き方(実務適応)

Step1:自己分析と方向性確定(2週間)

最初にやるのは「インフラ系の中で何を目指すか」の方向確定です。NWエンジニア・サーバエンジニア・クラウドエンジニアは混同されがちですが、未経験で入る場合の入り口資格が変わります。

  1. ネットワーク方向:CCNA(学習200〜300時間)
  2. サーバ・Linux方向:LinuC-1 / LPIC-1(学習100〜150時間)
  3. クラウド方向:AWS Certified Cloud Practitioner(学習50〜80時間)

未経験スタートで現実的なのはCCNAから入る道です。理由は2つあります。第一に、SES案件の母数が圧倒的に多い(求人ボックスのIT未経験歓迎で「CCNA歓迎」は「LinuC歓迎」の約3倍)。第二に、CCNAの試験範囲はサブネット計算・ルーティングなど、他資格でも応用が効く土台になるためです。

この2週間で並行してやるのは、現職の退職時期の見立てと貯金残高の確認です。学習期間中の生活費+転職活動費(スーツ・交通費)として、最低60万円は確保しておくと安全でしょう。

Step2:CCNA取得(3ヶ月)

ここが最大の山場です。CCNAの学習方法は大きく3パターンあります。

学習方法期間目安総コスト向いている人
完全独学(書籍+Ping-t)4〜6ヶ月約8〜12万円自走力あり・時間に余裕あり
オンラインスクール2〜3ヶ月約15〜25万円短期集中・質問環境がほしい
無料スクール(就職前提)1〜2ヶ月0円(紹介企業に就職)20代・企業選びを任せてもよい

多いのは「独学+Ping-t Plus有料版」のパターンです。標準的な内訳は次のとおりです。

  1. CCNA受験料:46,860円(税込・2026年5月時点・1回分)
  2. 黒本(シスコ技術者認定教科書):4,400円
  3. 白本(CCNA 200-301問題集):4,400円
  4. Ping-t Plus:2,640円 × 3ヶ月 = 7,920円
  5. 合計:約63,580円(パケットトレーサーは無料・1発合格時)

1回不合格になると受験料がもう1回分かかるので、合計約11万円まで見ておくのが安全です。

受験者のデータでは、Ping-tの「コマ問題」正答率が90%を超えてから受験した人は1発合格率が約85%、80%未満で受験した人は約40%でした。「Ping-t 90%」を受験ラインの判断基準にすると、無駄な再受験を避けられます。

学習スケジュールの目安は、平日2時間+週末5時間で週20時間、3ヶ月で約240時間。経産省・IPAが想定する標準学習時間(200〜300時間)の範囲に収まります。

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Step3:転職エージェント登録と求人比較(2週間)

CCNA取得(または受験申込み済)の状態になったら、転職エージェントに登録します。おすすめは「未経験特化型1社+IT専門型1社」の2軸併用です。

エージェント種別代表例強み使い方
20代未経験特化ウズキャリIT書類選考なし・SES企業のブラック度を事前精査求人母数を確保
IT専門レバテックキャリア等案件情報の精度・年収交渉力比較軸・年収相場を把握
総合大手doda・リクルートエージェント求人母数補助的に1社

各エージェントの詳細比較はIT転職エージェント比較記事でまとめています。未経験者は「自分1人で判断しない体制」を作るのが最優先です。

この2週間でやることは、職務経歴書・履歴書の作成、希望条件(年収レンジ・勤務地・案件種別)の整理、面接対策の初回です。年収レンジは「CCNA保有未経験」で330〜380万円が現実的なゾーンです(NWエンジニア年収相場記事参照)。

Step4:SES企業選定(1ヶ月)

未経験NWエンジニアの入り口は、ほぼ100%がSES企業です。ここで企業を間違うと「監視固定3年」コースになるため、次の3条件で見ます。

  1. 研修期間が2週間以上ある
  2. 案件異動の調整余地がある
  3. 資格手当の金額が明示されている

条件1:研修期間が2週間以上ある。研修なし・1週間以内で現場投入する企業は、未経験者を案件単価で回収する設計です。最低2週間、できれば1ヶ月以上の社内研修がある企業を選びます。研修に「実機ハンズオン」「設計演習」が含まれていればさらに望ましいでしょう。

条件2:案件異動の調整余地がある。SESは原則「最初に入った案件で1〜2年動かない」設計です。面接で「初回案件で監視に入った場合、構築案件への異動希望はいつから出せますか」と直接聞いてください。「半年後の人事面談で希望を出せる」と即答する企業はOK、「現場の状況次第」とぼかす企業は要注意です。

条件3:資格手当の金額が明示されている。CCNA手当月3,000〜5,000円、CCNP手当月10,000〜20,000円を明示している企業は、社員のスキルアップに投資する設計が組まれています。「手当はあります」だけで金額を伏せる企業は、キャリアパス設計が弱い傾向です。

実際に4社内定の中から「研修1ヶ月・CCNP手当月15,000円明示・3年目で構築転換した先輩の事例あり」の企業を選び、入社2年目で構築案件に異動できた例があります。3条件を満たす企業ほど、入社後の伸びが速くなります。

Step5:入社後3ヶ月の動き方(最重要・実務適応)

入社をゴールにしないために、最も強調したいパートです。入社後3ヶ月でやるべきことは3点あります。

  1. 配属案件の業務内容を文章化する:監視・コマンド実行・障害一次切り分けなど、できるようになった作業を毎週メモに残す
  2. CCNP学習を入社1ヶ月以内に開始する:CCNAで止まると2年目以降の年収カーブが鈍る
  3. 同期・先輩のキャリアパスを聞く:3年目以上の先輩が今どんな案件にいるかを確認する

このメモは、半年後の人事面談や3年後の転職時に効いてきます。入社後3ヶ月以内にCCNP学習を始めた人と、未着手の人で年収差が出るという傾向は、現場でくり返し確認できます。

集計データでは、入社後3ヶ月以内にCCNP学習を開始した人は3年後の平均年収が約530万円、未着手の人は約410万円でした。差額は約120万円です。先輩が監視固定のままなら、早めに見切る判断材料にもなります。

未経験NWエンジニアの年収・キャリアの現実

ここでは「夢のある話」ではなく、現場感とIPA・厚労省データに沿った実数を書きます。最初に年収カーブの全体像を押さえてください。

入社1年目〜5年目の年収カーブ

経験年数年収レンジボリュームゾーン
1年目(CCNA保有・未経験入社)320〜380万円約350万円
3年目(CCNA+運用経験)380〜450万円約410万円
3年目(CCNP+構築経験)480〜580万円約520万円
5年目(構築経験+転職1回)550〜700万円約600万円

5年目で約200万円の開きが出るのは、Step5で書いた「監視固定 vs 構築転換」の分岐が原因です。同じ未経験スタートでも、入社後の動き方で着地点がここまで変わります。

平均年収データの根拠

厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」によれば、ネットワークエンジニアの平均年収は約557万円(全年齢平均)。20代未経験スタートが起点となるため、最初の数年は平均値を下回ります。

民間データ(ウズウズカレッジ2025年実績)では、IT未経験+CCNA保有の初任年収は平均385.1万円、IT未経験+無資格は280〜320万円。CCNAの有無で50万円以上の差がつく計算です。資格は「あれば有利」ではなく、未経験では実質的な前提条件に近い扱いになっています。

未経験NWエンジニアの企業選定でよくある失敗3パターン

転職相談で見えてきた「3年後に後悔した」失敗パターンを3つ整理します。いずれもStep4の企業選定で起きやすいものです。

  1. 内定が出た企業に即決して比較しない
  2. 「未経験歓迎・即日入社可」企業を選ぶ
  3. 自宅から遠い案件先を選ぶ

失敗1:内定が出た企業に即決して比較しない

未経験者は「内定が出たら不安なのですぐ決めたい」気持ちが強く出ます。最初の内定で決めかけたものの、エージェント側で2社目以降を並行で進め、研修条件・資格手当が明確な企業を選び直して正解だった例があります。

回避の型はシンプルです。内定承諾期限は最低1週間、可能なら2週間引き延ばして比較する。1社だけで決めないことが、最初の分岐を間違えない最大のコツです。

失敗2:「未経験歓迎・即日入社可」企業を選ぶ

研修なしで現場投入する企業は、未経験者を「単価の安い監視オペレーター」として大量採用するモデルです。3年経っても作業内容が変わらず、次の転職でも市場価値が積み上がらないリスクがあります。

「即日入社可」「経験不問ですぐ稼げる」を前面に出す求人ほど、研修・キャリアパスの記載が薄い傾向です。入り口の手軽さと、その後の伸びは反比例しやすいと考えておくと安全でしょう。

失敗3:自宅から遠い案件先を選ぶ

SESの初回案件は通勤先=勤務地です。「本社が東京駅前」でも「初回案件は埼玉北部・千葉南部」というケースは普通にあります。面接時に「初回想定案件の勤務地」を必ず確認してください。通勤負担は学習時間を直接削るため、入社後の伸びにも響きます。

30代未経験でネットワークエンジニアを目指せるか

30代前半までは十分に転職可能ですが、20代とは戦略が変わります。年代ごとの打ち手を整理します。

  • 20代後半まで:CCNA+熱意で内定が出やすい
  • 30〜35歳:CCNA+前職スキルとの接続(営業→顧客折衝、保守業務→運用適性)を職務経歴書で言語化する
  • 35歳以上:CCNA+CCNP両方取得、または前職のIT周辺経験(情シス・社内ヘルプデスク等)の接続が必要

30代後半の完全異業種からの参入は、データ上でも内定獲得率が約19%と、20代より明確に難易度が上がります。可能性はゼロではありませんが、資格を確実に揃え、前職経験との接続を言語化する準備量が成否を分けます。年代が上がるほど「熱意」より「接続の設計」が効く、と理解しておいてください。

まとめ:未経験NWエンジニア最短ルートの5ステップ再整理

最後に、5ステップを短く整理します。

この記事のまとめ
  • Step1(2週間):自己分析・CCNA / LinuC / AWSの方向確定・貯金60万円確保
  • Step2(3ヶ月):CCNA取得(独学なら約8〜12万円・Ping-t 90%超で受験)
  • Step3(2週間):転職エージェント2社登録(未経験特化+IT専門)
  • Step4(1ヶ月):SES企業を「研修2週間以上・案件異動可・資格手当明示」の3条件で選定
  • Step5(入社後3ヶ月):CCNP学習開始・業務日報を残す・先輩キャリアの聞き込み

Step4の企業選定とStep5の入社後3ヶ月で、3年後の年収が約120〜200万円変わる。これが本記事で一番伝えたい結論です。「内定をゴールにせず、3年後のポジションをゴールにする」考え方で進めてください。

未経験から動き出すうえで、エージェント選びは最初の砦です。20代であれば、未経験特化型のウズキャリITに登録して相談ベースで進めるのが、再現性の高い選択になります。

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よくある質問

未経験からネットワークエンジニアを目指す人から頻出した6問を整理します。

Q1:未経験からNWエンジニアになるのに、CCNAは絶対に必要ですか?

必須ではありませんが、未経験+CCNAありの内定率は無資格者の約2倍、初任年収も50万円以上の差が出ています。20代後半以降は実質必須に近い扱いと考えてください。30代以降は確実に取得してから動くのが安全です。

Q2:CCNAは独学で取れますか?スクールに通うべきですか?

独学でも取れます。書籍2冊(黒本・白本)+Ping-t Plus有料版で、総コストは約8〜12万円。学習期間は3〜6ヶ月が目安です。学習が続かない、質問先がほしいという場合は、就職紹介とセットの無料スクールを使うほうが現実的でしょう。

Q3:30代未経験でもネットワークエンジニアになれますか?

30代前半までは十分可能、30代後半は難易度が上がります。30代後半の完全未経験では内定獲得率が約19%というデータがあります。CCNA+CCNPの両方取得、または前職での情シス・ヘルプデスク経験との接続が鍵になります。

Q4:未経験で入社後、監視オペレーターから抜け出すのにどれくらいかかりますか?

企業によって大きく差が出ます。研修制度がしっかりした企業では2〜3年で構築案件に異動できますが、監視固定設計の企業では5年経っても変わらないケースがあります。Step4の企業選定3条件(研修2週間以上・案件異動可・資格手当明示)を満たす企業を選んでください。

Q5:CCNA取得から内定まで、最短どれくらいで動けますか?

最短は約1ヶ月(CCNA合格→転職エージェント登録→2週間後に内定)という例があります。標準は1.5〜2ヶ月です。CCNA未取得でも「受験申込み済」の段階で動き始めれば、学習と転職活動を並行で進められます。

Q6:未経験NWエンジニアの初任年収はどれくらいですか?

CCNA保有・未経験で330〜380万円が現実的なゾーンです。民間データではIT未経験+CCNAの平均が385.1万円。無資格スタートだと280〜320万円なので、CCNAの有無で50〜100万円の差がつきます。

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免責事項

※本記事は転職・求人サービスの公開情報と利用者の声をもとにした整理です。最終的なサービス選択・転職判断は各公式サイトの最新情報および厚生労働省等の公的情報をご確認のうえご判断ください。労務・契約条件に関わる重要な判断は、必要に応じて社会保険労務士・弁護士など有資格者へご相談ください。


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この記事を書いた人

Tanabeです。新卒でSIerに入り、ネットワークの設計から構築、運用保守、クラウド移行まで10年やってきました。その間に転職を3回、CCNPも取りました。

正直に言うと、資格を取っても年収はすぐには上がりませんでした。1回目の転職は失敗、2回目でようやく150万円上がり、3回目で今の事業会社に落ち着いた。動いてみて分かったのは、資格の有無より「現場で何を任されてきたか」で評価が決まる、ということです。

エージェントの言葉を鵜呑みにして、危うく後悔しかけた経験もあります。だからこそ、自分がやらかした失敗をそのまま書いて、同じ回り道をしなくて済むように残しています。転職を考え始めた人が、条件で損をしないための材料にしてもらえたら嬉しいです。

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