この記事でわかること
- ウズキャリITが20代・未経験・第二新卒・既卒に特化した転職エージェントだという前提と、向く層・向かない層の線引き
- 「やばい」と言われる主因=SES企業の紹介比率が高い・連絡が速くて多い、の2点の中身と対処法
- 無料IT学習サービス「ウズウズカレッジ」CCNAコースとの連携が他社にない強みになる理由
- 未経験インフラ転職の年収帯・キャリアの伸び方(SESスタートから3〜5年後の現実的な着地)
- レバテックキャリア・Geeklyなど経験者向けエージェントへ切り替える適切なタイミング
20代・未経験でインフラ転職を本気で考えている方へ。登録は無料、まず話を聞くだけでもOKです。
結論を先に書きます
ウズキャリIT(現在は「ウズウズIT」へ名称統一が進んでいます)は、20代・未経験・第二新卒・既卒からインフラエンジニア・NWエンジニアを目指す人にとって現実的な入り口になる転職エージェントです。求人紹介・面談・内定支援を無料で受けられ、学習サービス「ウズウズカレッジ」と並走できる点が他社にない特徴です。
一方で、紹介求人にSES企業が多いこと、対象年齢が19〜29歳に絞られていることなど、特化型ゆえの制約もあります。経験3年以上や年収500万円超を狙う中途転職には向きません。
- ウズキャリITは20代未経験特化のIT転職エージェント。経験者の中途市場向けではない
- 「やばい」の主因はSES比率の高さと連絡頻度。SES=悪ではなく、未経験スタートでは現実的な選択肢
- ウズウズカレッジCCNAコース(補助金活用で実質48,000円程度)との併用が最大の強み
- SESスタートでも3〜5年で年収100〜150万円アップに届く道筋があり、その後は経験者向けエージェントへ移行
この記事は、ネットワークエンジニアの採用・育成に携わってきた立場から、競合レビューが踏み込めていない「未経験者を実際に現場へ送り出す導線」と「就職後3〜5年のキャリアの伸び方」を中心に整理します。
未経験からインフラ職を狙うなら、まず無料登録して求人とサポート内容を確認するところから始めるのが近道です。
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ウズキャリIT(ウズウズIT)とは|基本情報
ウズキャリITは、株式会社UZUZが運営する20代・第二新卒・既卒・フリーター向けのIT特化転職エージェントです。求人紹介・面談・内定支援を無料で受けられる仕組みで、学習サービス「ウズウズカレッジ」と一体運用されています。
まず押さえておきたいのは、ウズキャリITが転職エージェントである点です。求人を紹介し、面談・選考対策・内定後の支援までを担う立場で、スクールに通って学ぶ仕組みとは役割が異なります。「ウズウズカレッジ」だけが学習サービスにあたります。
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社UZUZ |
| サービス区分 | 20代特化のIT転職エージェント(求人紹介・面談・内定支援) |
| 累計登録者数 | 12万人超(2026年5月時点・グループ全体) |
| 対象年齢 | 19〜29歳(30代以上は実質的に対象外) |
| 主要エリア | 首都圏・関西/オンライン全国対応 |
| 想定年収レンジ | 280万〜400万円(中心帯300万〜350万円・2026年時点) |
| 学習サービス連携 | ウズウズカレッジ(CCNA・LinuCコース) |
| 利用料金 | 無料(求職者側) |
経済産業省の調査では、ITエンジニア需要は2030年に向けて最大79万人不足する見通しが示されており、未経験者を含めた人材育成の必要性が国策レベルで強調されています(出典: 経済産業省「IT人材需給に関する調査」)。ウズキャリITは「未経験者をどう現場へ送り出すか」に正面から向き合った数少ないエージェントです。
なお、未経験からNWエンジニアを目指す全体像は未経験からネットワークエンジニアになる方法でも整理しています。あわせて読むと、ウズキャリITをどう位置づけるかが見えやすくなります。
ウズキャリITの強み4点(未経験者の入り口として)
ウズキャリITを選ぶ価値は、未経験者を実際にIT現場へ送り出す導線設計にあります。強みは大きく4つです。
- ウズウズカレッジ連携によるCCNA・LinuC事前取得
- 1人あたり12〜20時間という手厚いサポート
- 独自基準によるブラック企業の除外
- SES企業の中でも育成志向の企業を選別
強み1:ウズウズカレッジ連携でCCNA・LinuCを事前取得できる
ウズキャリIT最大の差別化要素が、学習サービス「ウズウズカレッジ」との連携です。CCNAコース(通常132,000円)を受講しながら、就職支援を並行で受けられます。補助金を活用すると実質48,000円程度まで圧縮できる構造です。
未経験者がCCNAを入社前に取得していると、現場での立ち上がりが大きく変わります。運用監視ツールの用語が初日から通じ、ルーティングの基礎を理解した状態で配属されるためです。
| 確認項目 | CCNA取得済みで入社 | CCNA未取得で入社 |
|---|---|---|
| 運用監視ツール理解の到達 | 約2〜3週間 | 約2〜3ヶ月 |
| 障害対応の初動(3ヶ月時点) | 一次切り分けが可能 | 上席同伴が必要 |
| ルーティング基礎 | 入社時点で習得済み | 入社後OJTで3〜6ヶ月 |
CCNA取得自体は他社経由でも可能です。ただしウズウズカレッジは「動画学習+週次面談+チャット質問対応」を就職支援とセットにした統合パッケージで、未経験者が独学で挫折せずに完走しやすい点に価値があります。
強み2:1人あたり12〜20時間という手厚いサポート
ウズキャリITが公表する「1人あたり平均サポート時間12〜20時間」は、他社の6〜10倍にあたります。大手総合型エージェントは初回面談60〜90分、フォローを含めても累計2〜4時間程度が一般的です。
自己分析の深掘り、模擬面接の反復、企業ごとの志望動機添削まで時間をかけてくれるため、「登録したのに音沙汰がない」という未経験者の不安が起きにくい設計になっています。キャリアアドバイザーが既卒・第二新卒経験者中心という方針も、共感ベースのサポートにつながります。
厚生労働省の統計では、新規大卒就職者の3年以内離職率は約30%です(出典: 厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」)。サポート時間の長さと事前マッチングの徹底は、入社後のミスマッチを抑える方向に効きます。
強み3:独自基準でブラック企業を除外している
ウズキャリITは、平均残業時間・有給消化率・離職率・口コミ評価などを確認し、基準に満たない企業を紹介求人から外す仕組みを持っています。
20代未経験で初めての就職活動をする人にとって、企業を見極める判断軸がない状態は大きなリスクです。「最初からブラック企業を見せない」方針は、判断材料を持たない人の安心材料になります。
ただし、これは「全企業が完璧なホワイト」という意味ではありません。後述のとおりSES企業が多く含まれるため、SES特有の客先常駐・案件アサインの構造は残ります。
強み4:SES企業の中でも育成志向の企業を選別している
「SES企業ばかり紹介される=やばい」という評価は多く見られますが、ここは補足が必要です。
未経験者がSESからスタートする場合でも、入社後に自社研修期間(給与支給あり)でCCNAの実機演習や運用監視の基礎を学んでから現場に出る流れが整っている企業なら、即現場に放り出されるSESとは明確に異なります。SES企業を見極める判断軸は次の3点です。
- 自社研修期間が2週間以上あるか(短期間しかないと育成放棄リスク)
- 案件アサインの調整余地があるか(希望と異なる現場のとき社内で交渉できるか)
- 資格取得支援が金額ベースで明示されているか(CCNAで5万円・CCNPで10万円など)
ウズキャリITで紹介される企業は、この3点を概ねクリアしている傾向があります。とはいえ100%ではないため、面談時に上記3点を必ず確認することをおすすめします。
CCNA未取得でも紹介可能で、学習サポートを併用すれば実質48,000円程度から始められます。まずは無料で相談してみましょう。
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ウズキャリITのデメリット・注意点4つ
ウズキャリITは万能ではありません。判断材料として、弱点を正直に整理します。
注意点1:経験3年以上の中途市場には不向き
中心顧客層は19〜29歳の未経験者・第二新卒・既卒です。経験3年以上のNWエンジニアが転職する場合、求人の中心帯(年収280〜400万円)が現職より低くなりやすく、ミスマッチします。
経験者の中途転職は、レバテックキャリア・Geekly・doda・リクルートエージェントなど中途特化のエージェントを使うほうが現実的です。NWエンジニア向けの比較はIT転職エージェント比較(NWエンジニア向け)にまとめています。
注意点2:紹介求人にSES企業が多い(強み4の裏返し)
ウズキャリITが扱う求人の体感比率は、おおむね次のとおりです。
| 紹介企業の業態 | 推定比率 |
|---|---|
| SES企業(客先常駐型) | 約60〜70% |
| 自社サービス企業(事業会社のインフラ部門) | 約15〜20% |
| 受託開発企業(プロジェクト型) | 約10〜15% |
| その他(営業職・事務職など) | 約5〜10% |
SES比率が高いのは、未経験者を未経験のまま受け入れられる業態がSESに集中しているためで、構造的な特性です。育成体制が整った企業を選別する傾向はあるものの、案件アサインや年収の頭打ちといったSES特有のリスクは理解したうえで利用する必要があります。
注意点3:30代以上は実質利用しにくい
対象年齢は19〜29歳で、30歳を超えると紹介可能な求人が極端に少なくなります。これは登録段階で明示されており、隠されているわけではありません。
30代の未経験IT転職を目指すなら、CCNA等の資格を独学で取得したうえで、レバテックキャリアやGeeklyなどの経験者向けエージェントで「インフラ初級ポジション」を狙うルートが現実解になります。
注意点4:連絡が速くて多い
「連絡がしつこい」という口コミの主因がこれです。初回登録から3営業日以内に電話連絡が入り、その後も求人紹介・面談調整の頻度が他社比2〜3倍高い傾向があります。
これは「サポート時間12〜20時間」の裏返しで、サービス特性として連絡頻度を高く設計しているためです。連絡頻度が苦手な場合は、初回面談で「連絡は週2回・メールでお願いします」と明確に伝えれば調整できます。
ウズキャリITの良い口コミ・気になる口コミ
公開されている口コミのうち、傾向が一致するものを中心に整理します。
良い口コミ(傾向)
- 「既卒1年でも本気で向き合ってくれた」:サポート時間の手厚さに関する評価が目立つ
- 「ウズウズカレッジでCCNAを取れたのが大きい」:学習と就職活動を並走できた事例
- 「面接対策の質が他社と段違いだった」:模擬面接を5回以上行ったという声
- 「ブラック企業を本当に紹介してこなかった」:独自基準による除外を実感した声
- 「入社後も連絡をくれて半年後の悩みも聞いてくれた」:入社後フォローは他社にない特徴
気になる口コミ(傾向と背景)
- 「IT系ばかり紹介された」:IT特化なので構造上の特性。総合職希望なら「ウズキャリ(総合版)」を選ぶ
- 「SES企業ばかりで自社開発に行けなかった」:前述の通り構造的特性。経験を積んでから別エージェントが現実解
- 「30代になったら急に求人が減った」:対象年齢の問題で、利用前から明示されている
- 「連絡がしつこかった」:サービス特性だが、連絡頻度・方法は調整可能
- 「病歴があると紹介を断られた」:口コミとして一定数あり。気になる場合は初回面談で確認を推奨
口コミは属性や希望条件によって評価が割れます。特化型エージェントの前提を理解して使えば、不満の多くは事前に避けられるという点が重要です。
ウズキャリIT vs 他社エージェント比較(NWエンジニア志望者向け)
ウズキャリITを単独で評価するより、他社との比較で位置づけを見るほうが判断しやすくなります。
| 比較軸 | ウズキャリIT | レバテックキャリア | Geekly | ハタラクティブ |
|---|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 19〜29歳 | 制限なし(中心25〜45歳) | 制限なし(中心25〜40歳) | 20代中心 |
| 経験要件 | 未経験OK | 経験1〜3年以上推奨 | 経験1〜3年以上推奨 | 未経験OK |
| 学習サポート | あり(ウズウズカレッジ) | なし | なし | なし(軽い研修のみ) |
| サポート時間 | 12〜20時間 | 5〜10時間 | 3〜5時間 | 5〜10時間 |
| 高年収求人の比率 | 低い | 高い(中心600〜900万円) | 中程度 | 低い |
| 紹介企業タイプ | SES中心+一部自社 | 事業会社・自社開発が多い | Web/ゲーム/事業会社が多め | 多業種・IT以外も多い |
| NWエンジニア志望での位置づけ | 未経験スタートに最適 | 経験3年以上向け | 経験1年以上+スピード重視 | IT以外も視野なら有用 |
整理すると、ウズキャリITは「未経験スタートの入り口」、レバテックキャリアは「経験者の年収アップ」、Geeklyは「スピード重視の経験者転職」という住み分けです。状況別の使い分けは次のようになります。
- 完全未経験・20代・CCNA未取得:ウズキャリITが軸(学習サポート付きで実質コストが低い)
- 未経験・20代・CCNA取得済み:ウズキャリIT+ハタラクティブの併用
- 経験1〜3年・20代後半:ウズキャリITから次の段階へ移り、Geeklyを利用
- 経験3年以上・年収500万円超希望:レバテックキャリア+Geeklyの併用
ウズキャリITが向いている人・向いていない人
多くの未経験転職事例から見えた、向き・不向きを両方明示します。
向いている人
- 20代で未経験からインフラ・NWエンジニアを目指したい人:求人の中心帯がこの層で学習サポートも整う
- 既卒・第二新卒・フリーターからIT業界へ転身したい人:共感ベースのサポートを受けやすい
- CCNA・LinuCをこれから取得したい人:ウズウズカレッジで実質48,000円程度から学べる
- 手厚いサポートを受けながら就職活動を進めたい人:1人あたり12〜20時間は他社の6〜10倍
- 首都圏・関西在住、またはオンライン相談に抵抗がない人:求人エリアと対応形態が合致する
向いていない人
- 経験3年以上のNWエンジニア中途転職者:求人の中心帯が低くミスマッチ
- 30歳以上の人:対象年齢から外れる
- 年収500万円以上を希望する人:求人の中心帯は280〜400万円
- SES企業をどうしても避けたい人:紹介求人の中心帯がSES企業
- 地方(首都圏・関西以外)勤務希望の人:求人母数が薄い(オンライン対応はあり)
- 連絡頻度の高さが苦手な人:調整可能だがデフォルトの頻度は高い
向いていない人に該当する場合は、レバテックキャリア・Geekly・doda・マイナビIT AGENT・ハタラクティブなど他のエージェントとの併用を検討してください。
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ウズキャリITを最大活用する4つのポイント
登録するだけでなく、使い方次第で結果は大きく変わります。未経験スタートで効いてくる4つのポイントを整理します。
ポイント1:登録時に「インフラ志望・CCNA学習意欲あり」を明記する
希望職種を「インフラエンジニア」「ネットワークエンジニア」と明記し、「CCNA学習意欲あり」と添えると、紹介求人の質が変わります。曖昧に「IT系」とだけ書くと、開発(プログラミング)寄りの紹介が増えがちです。
NWエンジニアを目指すなら「Cisco系のネットワーク機器を扱える企業を希望」と書くと、担当者がより専門的な企業を選んでくれます。
ポイント2:ウズウズカレッジCCNAコースを並行受講する
CCNAコースは通常132,000円ですが、補助金活用で実質48,000円程度から受講可能です。受講料はキャリアコンサルティング助成金などの活用で圧縮できます。
CCNA未取得のまま入社すると、入社後OJTで合格を求められるパターンが多く、業務と並行しての学習はかなりの負担になります。事前学習・事前取得を強く推奨します。
ポイント3:面談で「育成体制が明示されたSES企業」を選別依頼する
強み4で挙げた3つの判断軸(自社研修2週間以上・案件アサインの調整余地・資格支援の金額明示)を、初回面談で担当者に直接伝えることをおすすめします。
担当者はマッチング精度を上げたいインセンティブを持っているため、希望条件を数字ベースで具体的に伝えるほど提案精度が上がります。「自社研修3週間以上・資格支援10万円以上の企業を中心に」のように伝えると効果的です。
ポイント4:経験を積んだら経験者向けエージェントへ切り替える
ウズキャリIT経由でSES企業や事業会社のインフラ部門に就職した後は、3〜5年の経験を積んでレバテックキャリアやGeeklyなど経験者向けエージェントへ切り替えるキャリアプランが現実的です。
「ウズキャリITで最初の一歩を踏み出し、経験を積んでから経験者向けエージェントへ移る」――これが未経験スタートの最短ルートになります。切り替えの判断軸はIT転職エージェント比較もあわせて参考にしてください。
未経験スタートの3年後・5年後|年収の伸び方
ウズキャリIT経由で就職した未経験者が、3〜5年後にどのようなキャリアを築くか。典型的な伸び方のパターンを整理します。
| スタート形態 | 1年目 | 3年目 | 5年目 |
|---|---|---|---|
| SES(元フリーター・既卒) | 研修後に運用監視案件・年収300万円前後 | 上位資格取得・運用設計へ・年収400〜420万円 | 事業会社のインフラ職へ移行・年収550〜600万円 |
| SES(自社研修が手厚い企業) | ヘルプデスク案件・年収310万円前後 | 自社開発企業へ転籍・年収400万円 | クラウドSRE等へ・年収650万円前後 |
| 事業会社のインフラ部門に直接 | 配属・年収380万円前後 | チームリーダー・年収470万円 | クラウドインフラ領域へ・年収560万円 |
傾向として、未経験スタートでも3〜5年で年収100〜250万円アップに届く道筋が見えてきます。ただし、自社研修期間が短いSES企業を選ぶとミスマッチで早期離脱に至るケースもあります。前述の「SES選定3つの判断軸」を満たす企業を選ぶことが、その後の伸びを左右します。
厚生労働省の統計でも、情報通信業の年収水準は他業界より高めに推移しています(出典: 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」)。未経験スタートでも、適切なキャリア設計で30代年収600〜700万円台は十分に射程内です。年収の上げ方の全体像は未経験からネットワークエンジニアになる方法でも解説しています。
よくある質問
ウズキャリITに関して頻出する質問を整理します。
Q1:ウズキャリITは「やばい」「最悪」という口コミも見ますが本当ですか?
「やばい」と表現される主因は、連絡頻度が高い・SES企業の紹介が多いの2点です。前者は連絡方法の調整で回避でき、後者は20代未経験者がIT業界に入る現実的なルートとして構造的に存在する特性です。サービス自体に重大な問題があるわけではなく、特化型エージェントの特性を理解せずに使った場合に「やばい」と感じやすい傾向があります。
Q2:CCNA未取得でもウズキャリITに登録できますか?
登録できます。むしろCCNA未取得の人こそ、ウズウズカレッジCCNAコースと併用することで「学習しながら就職活動」という強みを最大限活用できます。CCNA取得済みの人は、ハタラクティブやマイナビIT AGENTなど他社との併用も検討する価値があります。
Q3:30代でも利用できますか?
30歳以上は対象年齢から外れるため、紹介可能な求人が極端に少なくなります。30代の未経験IT転職を目指す場合は、CCNA等の資格を独学で取得したうえで、レバテックキャリア・Geekly等の経験者向けエージェントを使うのが現実的です。
Q4:SES企業ばかり紹介されるのは避けられませんか?
構造上、紹介企業の60〜70%はSES企業です。SES企業の中でも育成体制が整った企業を選ぶために、初回面談で「自社研修2週間以上・資格取得支援10万円以上の企業」のように具体的な条件を伝えることを推奨します。SES経由でも3〜5年の経験を積めば、事業会社・自社開発企業への転職は十分に可能です。
Q5:ウズウズカレッジは単独で受講できますか?
ウズウズカレッジは独立利用ができず、ウズキャリITとセットでの利用が前提です。逆に言えば、ウズキャリIT経由で登録すれば学習費用を実質48,000円程度に抑えながら、就職活動と並行できます。コスト面でも他社と差別化できるメリットです。
Q6:ウズキャリITとレバテックキャリアはどちらがいいですか?
住み分けが異なります。「20代未経験で初めてのIT就職→ウズキャリIT」「経験1〜3年以上のIT・NWエンジニアの中途転職→レバテックキャリア」が基本の整理です。ウズキャリITで最初の一歩を踏み出し、3〜5年の経験を積んでからレバテックキャリアへ移行するキャリアプランが理想形です。
Q7:登録から内定までどのくらいの期間がかかりますか?
未経験者の目安は、登録から内定まで約1.5〜3か月です。ウズウズカレッジCCNAコースを並行受講する場合は、学習期間を含めて3〜6か月のスパンを見ておくと現実的です。急ぐ場合は登録時に「希望就職時期:1か月以内」と明記すると、対応スピードが上がります。
Q8:担当者と合わなかった場合、変更できますか?
可能です。ウズキャリITは担当変更の依頼を受け付けています。サポート時間が長いサービス特性上、担当者との相性は重要なので、合わないと感じたら早めに変更を申し出るほうが結果が良くなります。
まとめ:ウズキャリITの評価を整理する
ウズキャリITは、20代・未経験・第二新卒・既卒からインフラ・NWエンジニアを目指す人にとって、業界でも数少ない現実的な入り口として登録価値が高いエージェントです。
- ウズキャリITは20代未経験特化のIT転職エージェント。経験者の中途市場向けではない
- 紹介企業の60〜70%はSESだが、育成体制が整った企業が中心に選別される
- ウズウズカレッジCCNAコース(実質48,000円程度)との併用が他社にない最大の強み
- SESスタートでも3〜5年で年収100〜150万円アップに届く道筋がある
- 向いている人=20代・未経験・CCNA未取得/向かない人=経験3年以上・年収500万円超希望・30代以上
- 経験を積んだらレバテックキャリア・Geeklyなど経験者向けエージェントへ移行するのが現実解
単独利用よりも、ウズウズカレッジCCNAコースの併用・SES企業選定の3つの判断軸・3〜5年後の切り替えという3段階のキャリア設計を前提にすると、ウズキャリITの価値を引き出せます。登録は無料で、まず求人とサポート内容を確認してから判断できます。
未経験からインフラ職を目指す20代なら、登録は3分・無料・CCNA未取得でも紹介可能です。まず登録して話を聞くところから動き出すのが近道です。
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免責事項
※本記事は転職・求人サービスの公開情報と利用者の声をもとにした整理です。最終的なサービス選択・転職判断は各公式サイトの最新情報および厚生労働省等の公的情報をご確認のうえご判断ください。労務・契約条件に関わる重要な判断は、必要に応じて社会保険労務士・弁護士など有資格者へご相談ください。
