NWエンジニアの平均年収|経験年数別の相場と年収を上げた3回転職の実数

ネットワークエンジニアの平均年収を調べると「約450万円」「684万円」と出典ごとに数字がバラつき、自分が相場の上なのか下なのか分かりにくいものです。結論から言えば、平均年収という1つの数字よりも「商流位置×経験年数」の二軸で見るほうが、自分の現在地は正確につかめます

本記事では、ネットワークエンジニアの平均年収と経験年数別の相場を、公的データ(厚労省・IPA・job tag)と現場のリアルを突き合わせて整理します。経験年数別の年収表が記事の核です。

転職サイトには「ネットワークエンジニアの平均年収は684万円」という数字も並びます。ただしこれはITSSレベル3以上の中堅を含む数字で、20代前半の運用・保守エンジニアが見ると「自分は相場以下なのか」と不安になりやすい数字です。出典別の整理→経験年数別の相場→商流位置別の差分→年収を上げる打ち手、の順で見ていきます。

この記事でわかること

  • NWエンジニアの平均年収は出典で約450〜684万円・公的統計ベースは450〜550万円が中央
  • 経験年数別の中央値帯(20代前半350〜450万円/20代後半〜30代前半500〜650万円/30代後半〜40代700〜950万円)を表で一覧化
  • 同じ経験年数でも商流位置(SES→SIer→事業会社→クラウド)で100〜200万円ずれる理由
  • インフラ系職種(サーバー・クラウド・セキュリティ)と比べたNWエンジニアの立ち位置
  • 経験年数の壁を超えて年収を上げる3点セット(追加スキル+商流移動+エージェント並行)

公的情報源: 厚生労働省「職業情報提供サイト job tag」(参照)/e-Stat「賃金構造基本統計調査」(参照)※年収・求人数は2026年5月時点

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目次

NWエンジニアの平均年収はいくら?公的データと転職サイトの差を整理

ネットワークエンジニアの平均年収は、出典によって約450〜684万円のレンジで報告されています。厚生労働省の公的統計ベースでは450〜550万円が中央、転職サイトのITSSレベル別では中堅以上を含むため600万円台に寄ります。どの数字を見るかで印象が変わるため、まず出典別に整理することから始めます。

代表的な3つの出典を並べると、次のようになります。

  1. 厚労省「賃金構造基本統計調査」:システムエンジニア(インフラ系)の平均賃金は約480〜540万円
  2. 厚労省「職業情報提供サイト job tag」:ネットワークエンジニア職種ページは概ね400〜800万円のレンジ
  3. 転職サイトのITSSレベル別年収:レベル1〜2で420〜620万円、レベル3で450〜700万円、レベル5で600〜950万円

「平均684万円」という数字は、ITSSレベル3〜4以上の中堅を多く含む集計値です。20代前半の運用・保守メインの母集団とは別物だと理解しておくと、相場感が安定します。「賃金構造基本統計調査」はe-Statで、職種ページは厚労省 job tagで確認できます。

中期トレンドも押さえておきましょう。経済産業省「IT人材育成・確保関連施策」では、DX・クラウド移行に伴うNW人材需要の中期拡大が示されています。情報処理推進機構(IPA)「IT人材育成・確保に関する取組」、総務省「情報通信白書」でも、ネットワーク・クラウド領域の需給ギャップは継続的に拡大していると整理されています。これが平均年収の中期的な押し上げ要因です。

NWエンジニアの年収を経験年数別に見るとどう変わる?

経験年数別の年収相場は、20代前半(運用/保守)で350〜450万円、20代後半〜30代前半(設計/構築)で500〜650万円、30代後半〜40代(リード/アーキテクト)で700〜950万円が中央値帯です。1年あたりの上昇幅は実務4〜7年帯が最も大きく、年30〜50万円ペースで動きます。あくまで中央値帯で、商流位置や追加スキルで上下にズレる点は先に押さえておいてください。

経験年数年齢目安主な業務年収レンジ中央値帯1年あたり上昇幅
0〜3年20代前半運用・監視・障害一次対応350〜450万円+10〜20万円
4〜7年20代後半〜30代前半設計・構築・障害恒久対策500〜650万円+30〜50万円
8〜12年30代後半リード・PM補佐・クラウド移行650〜850万円+20〜40万円
13年以上40代以上アーキテクト・PM・部門長800〜1,100万円+10〜30万円

注目したいのは「実務4〜7年帯」の年30〜50万円ペースの上昇です。この帯域は運用・保守から設計・構築にフェーズが切り替わるタイミングで、CCNPなどの上位資格取得・大規模NW案件のサブリード経験・クラウド移行の関与が重なると、年収カーブが一気に立ち上がります。

逆に、この帯域で運用・保守ポジションに留まると、年収は10〜20万円ペースのまま頭打ちになりやすいものです。同じ20代後半でも、フェーズ移行のあるなしで数年後の年収に100万円以上の差がつきます。

経験年数別の相場と、職種別の市場感をさらに掘り下げた整理は、NWエンジニアの年収を経験別・資格別に見るガイドでも扱っています。

NWエンジニアの平均年収は商流位置でどれだけ変わる?

同じ経験年数・同じ資格でも、商流位置(SES→SIer→事業会社→クラウド系)で年収レンジは100〜200万円ずれます。これは競合の年収解説記事ではほとんど触れられていない論点で、平均年収の数字だけ見ても自分の現在地が分からない最大の理由がここにあります。「同じCCNP・実務6年」でも、SESにいるのかクラウド系の事業会社にいるのかで、目に見えてレンジが変わります。

商流位置実務0〜3年実務4〜7年実務8〜12年実務13年以上
SES(客先常駐・運用)320〜420万円420〜550万円500〜650万円550〜750万円
SIer(受託NW設計構築)380〜480万円500〜650万円650〜850万円800〜1,000万円
事業会社情シス400〜500万円550〜700万円700〜900万円850〜1,100万円
クラウド系・外資450〜600万円650〜850万円850〜1,200万円1,100〜1,500万円

SESに長く留まると、実務年数が増えても上限が750万円前後で頭打ちになる傾向が強く出ます。これは現場で見てきた同僚・後輩のキャリアでも一貫していたパターンです。

一方でクラウド系・外資系に商流位置を移せると、同じ経験年数で年収が200〜400万円跳ねる事例もあります。資格取得より商流位置の移動のほうが、年収カーブを大きく変えるというのが現場感の核心です。マイナビ転職の「初年度年収1,000万円以上のエンジニア求人」を見ても、上位レンジはクラウド系・外資系・事業会社のシニア層に集中しており、商流位置の重要性は公開求人データでも裏付けられます。

SESからの脱出を具体的に検討している方は、SESを抜け出すネットワークエンジニアの転職もあわせて参考にしてください。

商流位置を移すと年収カーブが二段目に上がります。まずは「移れる商流」と「今の自分のオファー相場」を、IT・Web特化エージェントの面談で確認するのが近道です。

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インフラエンジニアと比較するとNWエンジニアの年収は高いの?低いの?

インフラエンジニアという広いカテゴリの中で見ると、ネットワークエンジニアは平均年収でサーバーエンジニアと近い水準(約440〜460万円)、クラウドエンジニア・セキュリティエンジニアより低めの中央値帯にあります。ただし上位レンジ(CCIE・大規模NW設計)では十分にクラウド系と肩を並べます。

職種平均年収目安上位レンジ市場需要トレンド
ネットワークエンジニア約440〜460万円900〜1,200万円クラウド移行案件で中期拡大
サーバーエンジニア約450〜470万円800〜1,100万円オンプレ縮小・クラウド移行で再編
クラウドエンジニア約600〜700万円1,000〜1,500万円需要拡大基調・人材不足
セキュリティエンジニア約650万円以上1,000〜1,500万円需要拡大基調・人材不足

「ネットワークエンジニアはオンプレ縮小で先細りなのでは」という不安をよく聞きます。ただ、IPA・経産省のIT人材白書を読む限り、NW人材の需給ギャップはむしろ拡大基調です。

理由はシンプルで、クラウド移行案件は「既存オンプレNW→クラウドNW」の設計・移行を伴うため、両方を理解できるNWエンジニアの希少性が上がっているからです。「NW単独」では頭打ちに見えても、「NW+クラウド」の組み合わせなら上位レンジは十分に開けます。下がる職種というより、組み合わせ次第で伸びる職種だと捉えるのが現実的です。

NWエンジニアの年収は3回転職でどう動いたか(450→580→760万円の実数)

参考までに、実務3年・6年・9年のタイミングで3回転職した実数を整理します。1回目で年収380→450万円(+70万円)、2回目で450→580万円(+130万円)、3回目で580→760万円(+180万円)でした。商流位置はSIer→SIer→事業会社へと階段状に移動しています。年収レンジだけでなく、この「商流位置の移動」が増額幅を左右しました。

回数転職時の経験年数商流位置の移動転職前年収転職後年収差分主因
1回目実務3年(CCNA)SIer→SIer(中規模)380万円450万円+70万円運用→設計補佐への業務拡大
2回目実務6年(CCNP取得直後)SIer→SIer(大規模)450万円580万円+130万円CCNP取得+設計リード経験
3回目実務9年(CCNP+AWS SAA)SIer→事業会社580万円760万円+180万円クラウド移行リード+商流位置移動

一番強く効いたのは、2回目→3回目のクラウド資格取得+商流位置の移動です。1回目→2回目はSIer内での経験年数と資格の伸びによる「平均上昇」の範囲に収まる動きでした。

3回目はSIer→事業会社という商流位置のジャンプを伴い、経験年数の自然増を大きく超える年収増になりました。失敗談も書いておくと、1回目はエージェント1社しか登録せず、提案された求人を比較せずに即決して後悔しています。複数社並行登録+希望年収の最低ラインを先に固める、というのが学んだ最大の教訓です。

CCNP取得後の転職先と年収の動きをより細かく見たい方は、CCNP転職先の年収比較もあわせてどうぞ。

NWエンジニアが平均年収を経験年数の壁を超えて上げるには何をすればいい?

経験年数の自然増を超えて年収を上げるには、「現在の商流位置と経験年数の交点」を起点に、(A)追加スキル領域の獲得、(B)商流位置の移動、(C)エージェント並行登録の3点セットで動くのが最短ルートです。下記の5ステップは、3回転職を時系列で整理したものです。

  1. 現在地を「商流位置×経験年数」マトリクスで特定する(1〜2週間)
  2. 追加スキル領域を1つ選んで取得する(3〜6ヶ月)
  3. 転職エージェント2社に並行登録して相場を把握する(並行・常時)
  4. 商流位置の移動を狙って本格応募する(6〜12ヶ月後)
  5. 複数オファーを比較して最終選定する(内定後)

Step 1:現在地をマトリクスで特定する(1〜2週間)

まず自分の現在地を「商流位置×経験年数」マトリクスで特定し、同じマスの中央値帯と自分の年収を突き合わせます。差が-50万円以内なら相場通り、-50万円超なら相場以下と判定する目安です。この一手で「自分は本当に相場以下なのか」がはっきりします。

Step 2:追加スキル領域を1つ選んで取得する(3〜6ヶ月)

追加スキル領域を1つ選びます。クラウド志向ならAWS SAA、セキュリティ志向ならCISSP/情報処理安全確保支援士、マネジメント志向ならPMPが候補です。資格は実務とセットで効くため、現職で関連案件にも手を挙げておくと評価につながります。

Step 3:エージェント2社に並行登録して相場を把握する(並行・常時)

転職エージェント2社(IT専門1社+総合1社)に登録し、自分の現在地のオファー相場を継続的に把握します。応募しなくても、面談を通じた情報収集として機能します。1社決め打ちは1回目の失敗パターンなので、最初から2社並行を基本にしてください。

Step 4:商流位置の移動を狙って本格応募する(6〜12ヶ月後)

追加スキル+実務経験がそろったタイミングで本格応募に入ります。商流位置の移動(SES→SIer/SIer→事業会社/事業会社→クラウド系)を狙うと、年収カーブが二段目に上がります。同じ経験年数のまま商流を上げるのが、最も増額幅の大きい打ち手です。

Step 5:複数オファーを比較して最終選定する(内定後)

複数社のオファーを並べて、年収・残業時間・リモート可否・案件規模を比較し最終選定します。年収だけで決めず、働き方も含めて並べるのがポイントです。1社決め打ちは避ける、これが全ステップを通した結論です。

NWエンジニアが年収アップ転職で使うべき転職エージェントは?

年収アップ転職では、IT・Web特化型エージェント1社+総合系大手1社の2社並行登録が軸になります。IT・Web特化型ではエンジニアキャリア理解の深さで、総合系大手では事業会社情シスの求人母数で、それぞれカバーする領域が違うためです。応募しなくても、現在地の年収オファー相場を把握する情報源として機能します。

IT・Web転職特化型としては「TechGo」が候補です。同サービスはIT・Webエンジニア領域に特化しており、NWエンジニア/インフラエンジニアの求人取り扱いがある点が特徴です。IT・Web専門のキャリアアドバイザーが在籍し、応募しなくても面談を通じて「自分の現在地のオファー相場」を確認できます。転職を決めていなくても登録しておく価値があります。

「今すぐ転職」でなくても、現在地の相場把握から始められます。NWエンジニア/インフラエンジニア領域に強いTechGoで、まず一度オファー相場を確認しておきましょう。

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もう1社の総合系として、IT専門の大手エージェント(レバテックキャリアなど)も並行登録対象として有力です。エンジニア求人の母数が大きく、現在地のオファー相場を把握する情報源として機能します。

よくある質問

ネットワークエンジニアの平均年収について、相談で頻出する質問を整理します。

Q1:ネットワークエンジニアの平均年収はいくらですか?

出典によって約450〜684万円のレンジで報告されています。厚生労働省「賃金構造基本統計調査」や「職業情報提供サイト job tag」ベースでは450〜550万円が中央値、転職サイトのITSSレベル別年収では中堅以上を含むため600万円台に寄ります。

「平均684万円」はITSSレベル3〜4以上の中堅エンジニアを多く含む数字で、20代前半の運用・保守メインの母集団とは別物として理解しておくと相場感が安定します。

Q2:NWエンジニアの年収は経験年数でどれくらい変わりますか?

経験年数別の中央値帯は、実務0〜3年で350〜450万円、実務4〜7年で500〜650万円、実務8〜12年で650〜850万円、実務13年以上で800〜1,100万円が、現場経験と公的データの突き合わせで見えてくる相場です。

1年あたりの上昇幅は実務4〜7年帯が最も大きく、年30〜50万円ペースで動きます。この帯域で運用・保守ポジションに留まると上昇幅が10〜20万円ペースに鈍化するため、設計・構築へのフェーズ移行が年収カーブを決定づけます。

Q3:同じ経験年数なのに年収に大きな差が出るのはなぜですか?

同じ経験年数・同じ資格でも、商流位置(SES/SIer/事業会社/クラウド系)で年収レンジは100〜200万円ずれるからです。SESに長く留まると上限が750万円前後で頭打ちになる傾向が強く出ます。

一方でクラウド系・外資系に商流位置を移せると、同じ経験年数で年収が200〜400万円跳ねる事例もあります。経験年数の壁を超えて年収を上げたい場合、商流位置の移動を含めたキャリア設計が最大のレバーになります。

Q4:インフラエンジニアと比較してネットワークエンジニアの年収は高いですか?

ネットワークエンジニアはサーバーエンジニアと近い平均水準(440〜460万円)で、クラウドエンジニア(600〜700万円)・セキュリティエンジニア(650万円以上)よりは低めの中央値帯です。

ただし上位レンジ(CCIE・大規模NW設計)では十分にクラウド系と肩を並べます。「NW+クラウド」の組み合わせ人材は希少性が高く、上位レンジに開けやすい構造があります。

Q5:20代でNWエンジニアの平均年収を超えるには何をすればいいですか?

20代前半は運用・保守の経験を積みながらCCNAを取得、20代後半までに設計・構築フェーズに移行+CCNP取得+追加スキル領域(AWS or セキュリティ)を1つ選ぶ、というのが推奨の流れです。

20代後半までに実務4〜7年帯の中央値(500〜650万円)に乗せられれば、30代でリード・PM補佐ポジションへのジャンプが視野に入ります。1社決め打ちの転職活動は避け、エージェント2社並行登録で相場感を持つことも重要です。

Q6:NWエンジニアは将来的に年収が下がる職種ですか?

IPA・経産省のIT人材白書ベースでは、NW人材の需給ギャップはむしろ拡大基調です。理由はクラウド移行案件が「既存オンプレNW→クラウドNW」の設計・移行を伴うため、両方を理解できるNWエンジニアの希少性が上がっているからです。

総務省「情報通信白書」でもICT分野の人材需要は中期的に拡大基調と整理されています。「NW単独」では頭打ちに見えても、「NW+クラウド」の組み合わせで見ると上位レンジは十分に開けます

まとめ:平均年収の数字ではなく「商流位置×経験年数」で現在地を見る

ネットワークエンジニアの平均年収は1つの数字で語れるものではありません。商流位置と経験年数の二軸で自分の現在地を見たほうが、次の打ち手が見えやすくなります

この記事のまとめ
  • NWエンジニアの平均年収は出典で約450〜684万円・公的統計ベースは450〜550万円が中央
  • 経験年数別の中央値帯は20代前半350〜450万円/20代後半〜30代前半500〜650万円/30代後半〜40代700〜950万円
  • 同じ経験年数でも商流位置(SES→SIer→事業会社→クラウド)で100〜200万円ずれる
  • NW単独で頭打ちに見えても「NW+クラウド」の組み合わせで上位レンジは十分に開ける
  • 年収アップは「追加スキル+商流位置移動+エージェント並行登録」の3点セットが最短ルート
  • 1社決め打ち応募は失敗の典型・2社並行登録で相場とオファーを比較する

本記事の経験年数別レンジと商流位置マトリクスを参考に、自分のキャリア像に合った「次の一手」を決めて動き始めるのが、年収カーブを二段目に押し上げる最短ルートです。まずは現在地の相場把握から、無理なく始めてみてください。

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免責事項

※本記事に記載した年収レンジ・経験年数別データは、本記事公開時点(2026年5月)の公的統計・転職サイト公開データ・現場経験に基づくものです。実際のオファー年収は本人の経験・スキル・案件・企業・タイミングにより変動します。最終的な転職判断は、ご自身のキャリア計画と複数の転職エージェントとの相談を踏まえて行ってください。


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この記事を書いた人

Tanabeです。新卒でSIerに入り、ネットワークの設計から構築、運用保守、クラウド移行まで10年やってきました。その間に転職を3回、CCNPも取りました。

正直に言うと、資格を取っても年収はすぐには上がりませんでした。1回目の転職は失敗、2回目でようやく150万円上がり、3回目で今の事業会社に落ち着いた。動いてみて分かったのは、資格の有無より「現場で何を任されてきたか」で評価が決まる、ということです。

エージェントの言葉を鵜呑みにして、危うく後悔しかけた経験もあります。だからこそ、自分がやらかした失敗をそのまま書いて、同じ回り道をしなくて済むように残しています。転職を考え始めた人が、条件で損をしないための材料にしてもらえたら嬉しいです。

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